KTMの英国向け広報は2026年10月27日、EICMA26で展示する2027年モデルの概要を発表した。390 ADVENTUREの装備更新や1390 SUPER DUKEシリーズの改良を案内している。英国向け発表を整理したもので、日本仕様や国内の発売時期・価格を示すものではない。
この記事の要点
- 390 ADVENTURE Rは、オプションのクルーズコントロール有効化に対応する左スイッチを採用。
- 1390 SUPER DUKE R系は8.8インチTFTとブレーキを更新。GT EVOにはAMTを採用。
- EICMA26の発表会は11月3日10時45分(中央欧州時間)。国内仕様とは区別して確認したい。

390 ADVENTUREは装備を更新
390 ADVENTURE Rは左ハンドルスイッチを更新し、クルーズコントロールのオプション有効化に対応する。標準で利用できる装備とは区別が必要だ。
390 ADVENTURE Xには新色2種類とTFTディスプレイを採用。英国向け発表では2027年1月からの供給を案内している。
SUPER DUKEは表示と操作系を改良
1390 SUPER DUKE RとR EVOは新色2種類に加え、8.8インチのタッチ操作式TFTとハンドルスイッチを更新。Brembo HyPureキャリパーも採用する。
1390 SUPER DUKE GTにはオフライン地図ナビゲーションと調整式スクリーンなどを装備し、GT EVOには手動変速と自動変速を選べるAMTを採用する。
会場では2027年モデルを展示
EICMA26のKTMブースはミラノのホール22・E08。公式発表会は2026年11月3日10時45分(中央欧州時間)に行うとしている。
この記事は英国向けの事前発表に基づく。購入を検討する場合は、対象市場と実際に販売される仕様・装備を販売店の案内で確認したい。