カワサキモータースジャパンは、KLE500 SE S Smartrideの国内導入に向けて準備中と発表した。目安は2027年春頃。従来案内していたKLE500 SEから、導入予定モデルを変更する。
この記事の要点
- 国内導入予定をKLE500 SE S Smartrideへ変更。
- 2027年春頃を目指して準備中。価格・主要諸元などは後日案内。
- 発進・停止時のクラッチ操作は不要。変速時には通常のクラッチ操作が必要。

国内導入予定のモデルを変更
2026年3月に案内したKLE500 SEに代わり、今回はKLE500 SE S Smartrideを国内導入する予定となった。具体的な発売時期、販売価格、主要諸元、カラー&グラフィックは、決定後に改めて案内される。
低いシート高のS仕様
名称のSは、スタンダードモデルと比較してシート高を低く設定した仕様を示す。今回の国内導入告知には、具体的なシート高の数値は示されていない。
Smartrideが省くのは発進・停止時のクラッチ操作
従来のクラッチ機構にコンパクトな機械式遠心クラッチを組み込んだ、カワサキ初の自動接続クラッチシステムを採用する。発進時の半クラッチ操作や、停止時のクラッチレバー操作が不要となる。
シフトチェンジ時には通常どおりクラッチ操作が必要だ。発進・停止時の操作負担を減らす機構として理解しておきたい。